名付け親さんに感謝 ~リュウキュウハナハゼ~

ちょっと久し振りにこの子に会った気がする。

実際には目の当たりにしていても、ただ気付いていないだけかも
しれないんだけど。。。

というのは、このハゼは砂辺でも真栄田でもハゼゾーンに
いるハズだ。
が、割とよく似たオグロクロユリハゼの方が、完全に数が多い。
オグロクロユリハゼはほぼスルーだ(笑)

それと比べれば、このリュウキュウハナハゼは、何倍も
カメラを向けるて気がする。

が・・・

チョー神経質なヤツだ(>_<)

中には、撮ろうかなって思っただけで、巣穴に近づき始めるヤツもいやがる(笑)
カメラを構えただけで、ズボっと引っ込むなんてこたぁ、日常茶飯事だ。。。

そんなヤツばっかの中で、珍しくある程度寄らせてくれた子がいた^^

リュウキュウハナハゼ
a0155467_19504244.jpg

Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/250秒・f14(15年10月24日 砂辺にて)

それにしてもだ!

このハゼは『決定版 日本のハゼ』では、クロユリハゼ属の1種-3となっている。
多分「リュウキュウハナハゼって名前が付いたのは、まだここ2年くらいだと思う。
ちなみにこのブログで、この子をアップしたのは、2012年の9月だ。
その時は、「クロユリハゼ属の1種-3」としてアップしている。

何にしても有り難い事だ♪

こういう名前の付いていない子に標準和名を付けるって、
そう簡単な事ではナイらしい。
詳しい事は知らないけれど、その魚の標本を作って、論文を書いてっていう
作業が必要と、小耳に挟んだ事がある。

おそらくだ!
勝手に池ちゃんが想像するんだけなんで、何の根拠もナイんだけれど、
おそらく、そんな論文を書いても、たいしたお金にはならないだろう。。。
ひょっとしたら、全然お金にならない可能性の方が高い気がする。

近大マグロの養殖とは訳が違うのだ(笑)

手間ヒマかけて、標本を作ってくれて、論文書いてくれる方がいればこそ、
こうやって、リュウキュウハナハゼって書けるのだ♪
「リュウキュウハナハゼ」と「クロユリハゼ属の1種-3」じゃ、伝わり方が全然違う!!

それに個人的な感想なんだけど、リュウキュウハナハゼって、
まさにこれしかナイ!っていうぴったりのネーミングだと思う!!

名付け親さんに感謝、感謝♪

艶やかリュウキュウハナハゼ
a0155467_20151955.jpg

Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/250秒・f14(15年10月24日 砂辺にて)

珍しくガチ絞りだけの2枚だぁ(^0^)

by ikechannomp | 2015-11-18 20:17 | 沖縄 砂辺