何の為の定点観測もどき? ~ハマクマノミ~

まずはこの作品をご覧いただこう♪

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その時のブログも一応^^

2013年の4月に真栄田で見つけた、ハマクマノミの幼魚だ。

自分的には2013年に撮った中では、一番のお気に入りかも(^0^)

この写真じゃ分からないけど、2本ラインの子で、
10cm四方くらいの小さな小さなイソギンチャクに、1匹だけでいた子。

お気に入りの写真が撮れたって事もあって、妙に気になっていた子だ。

分かる人にしか分からない話をちょっとだけ・・・。

真栄田岬はガイドロープ沿いに沖に向かっていって、左に行けば
ツバメの根、右は青の洞窟がある方だ。
池ちゃんが真栄田に10本潜れば、8本は左、つまりツバメの根の方向に
進むっていう感じだ。

で、このハマクマは、あまり行かない右方向にある根の中腹にいた子だ(笑)

10本潜っても、2本しかそっちの方向に行かないし、
冬の間は、真栄田岬自体がクローズになる事も多いんで、
定点観測と言えたシロモノではない。

それでも、真栄田に入って右方向に行く時は、必ずチェックしていた!

2013年中はある程度大きくなって、可愛らしさもすっかりなくなって
いたけど(笑)、ずっと2本ラインだった。

2014年に見た時は、1本ラインの普通のハマクマノミに
成長していた!!
相変わらず1匹で暮らしていたけど、少しイソギンチャクも
大きくなっていたように感じた。
ただ、イソギンチャクは潮の加減か何かは知らないけど、
けっこう伸び縮み(?)するんで、確かな事は言えないけど。。。

やっと本題と言うか、2015年のお話だ^^

何と言うことでしょう!
オス・メスのペアでいるではありませんかぁ!!


イソギンチャクも明らかに大きくなっている!!

最初に見た時は、小さな幼魚1匹でも動き回るには
狭いんじゃないのっていう位の小さなイソギンチャクだった。
それが今や立派にペアが住んでいるのだ♪

何か見守ってきた甲斐があったっていう感じだ(笑)

ハマクマノミ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/125秒・f2.8(15年3月28日 真栄田にて)

2013年に見た子は、無事メスに昇格していた(笑)
 *クマノミの仲間は、体の一番大きい個体がメスになり、
   2番目に大きい個体がオス。メスが死んだりしたら、オスが
   メスに性転換をし、次に体の大きい個体(オス)とペアになる。

昇格はいいのだが、体もデカくなってるし、色も黒っぽいし、
被写体としてのメスには用はナイ(笑)


何の為の定点観測もどきなのか?

あくまでも可愛い子が好きな池ちゃんとしては、新参者の
オレンジが色鮮やかなオスにしか興味がナイのだぁ~!!!

少しストロボを強く当てて♪

光の中のハマクマ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(15年3月28日 真栄田にて)

何の為の定点観測なのかは分からないけど(笑)、
ホームタウンと言える海では、同じ個体の成長を見守るっていう
楽しみ方もあるよね♪

by ikechannomp | 2015-05-08 23:25 | 沖縄 真栄田岬