みんなガンバレよ ~クマノミ幼魚~

もちろん『ファミリー』っていうのは、
言葉のあやっていうヤツだけど、何か久々に


「これぞクマノミファミリー」


っていう感じのクマノミを観察した。

このイソギンチャクは、触手をそこそこ広げて
40cmくらいという大きさのシライトイソギンチャクに
計5匹のクマノミが付いていた。

撮影には最適の大きさだ♪

5匹の内訳はメス・オスの成魚のカップルに
NO.3とNO.4、それに多分つい最近流れてきたばっか
であろうNO.5の極小チビという構成である。

ね、何か典型的な

クマノミファミリーでしょ^^


でこの時期、あちこちのイソギンチャクで、
クマノミが卵を産み付け、一生懸命に世話をしている
トコをやたら見掛ける。

そーでないイソギンチャクを探す方が大変だ(笑)

このイソギンチャクでも、メスはミツボシクロスズメダイを
追い払うのに忙しいし、当然のようにオスは卵の世話に忙しい。
そんでもって、3cmくらいのNO.3は1.7cmくらいの
NO.4をイジメルのに忙しいし(笑)、極小のチビであるNO.5は、
イジメラレナイように、イソギンチャクの一番端っこの方でひっそりと泳いでいる。


「イジメは良くない!!」


もちろん人間の世界では、イジメなんてない方が
良いのだろうが、クマノミのNO.3は
NO.4以下をイジメルのが
仕事みたいなモンだ(笑)


そりゃそーである!

例えば、ここのメスが死んだり居なくなった場合、
オスがメスに性転換をし、NO.3がオスの成魚となって
自分の子孫を残せる可能性が高くなるのだ。

NO.4以下は、NO.3にとってはライバルというより、
邪魔な存在なのだ(笑)

そんな自然界の営みを見てると、


「みんなガンバレよ♪」


っていう気になってくる(^0^)

そんなこんなで、1.7cmくらいのNO.4だ♪

クマノミ幼魚

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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/250秒・f2.8(19年4月20日 真栄田岬にて)

続いてNO.5だ♪

極小クマノミ

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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/250秒・f2.8(19年4月20日 真栄田岬にて)

ず~~~いぶん、クマノミの幼魚を撮ってきたけど、

このNO.5は今まででも最小クラスだ!!


多分7mmくらいの大きさだったように思う。
そんなチビチビを

f2.8で撮るのは、


もうただの意地だけである(笑)


チビチビクマ

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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/250秒・f2.8(19年4月20日 真栄田岬にて)















# by ikechannomp | 2019-05-19 19:51 | 沖縄 真栄田岬

このバックはヤラシイよォ~ ~キンギョハナダイ幼魚~

海に潜ると、幼魚がだいぶ目に付くようになってきた(^0^)

贅沢さえ言わなければ、9月くらいまでは
色んな幼魚の撮影で、楽しめるハズだ♪

そんでもって、池ちゃんは水中写真に関してだけは、
贅沢は言わない方だと思ってる。

そりゃそーだ!!
1年に1~2回(最近は完全に1回だけ)を除けば、
ソロセルフで潜ってる池ちゃん。
「アレが見たい、コレが見たい」と言ってても
しょうがない訳で、自分で見つけたモノを撮るしかない
のである。

フツーにそこらじゅうに居る子を、

いかに可愛く撮るか!!

それが池ちゃんの写真のテーマであり、それはもう
ここ10年くらい変わっていない!!

ぶれないというより、

それしか出来ないのである(笑)


ちなみにこの日は、真栄田でこのキンギョハナダイの
チビとクマノミのチビしか撮ってないけど、
シャッター枚数は200枚を超えていた(笑)


こんな潜り方も楽しいよん♪


キンギョハナダイ幼魚

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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(19年4月20日 真栄田岬にて)

バックに黒いトコがあるのは、あまり好きでは
ないんだけど、次の2枚目は躍動感もあるし、
ちょうど顔の部分のバックが黒っぽくなっていて、
ちょっと締まって見える♪

チビキン

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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(19年4月20日 真栄田岬にて)

そーかと思えば、ピンクバックで♪

ピンクいチビキン

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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(19年4月20日 真栄田岬にて)

このあどけない表情に、

このバックはヤラシイよォ~(笑)


やらしいチビキン

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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(19年4月20日 真栄田岬にて)









# by ikechannomp | 2019-05-15 18:27 | 沖縄 真栄田岬

また来年 ~アマミスズメダイ幼魚~

三度アマミスズメダイの登場である。。。

しかも前々回のブログと同じ場所、同じ個体である。

4/7はここのアマミと前回アップのニシキフウライ
しか撮らなかったし、この日4/14もここのアマミと
大きい方のニシキフウライ、そしてボツとなった
クマノミの幼魚しか撮っていないのだ。

池ちゃんのログブックは、写真を撮った子しか
名前を書かないのだが、1ページに2つの魚の名前しか
出てこないログが続いている(笑)

何が言いたいかというと、それだけ

ここのアマミを撮り続けたのに、

お気に入りが撮れなかったという
悲しい事実

を書かなければならないという事だ(笑)

ご存じの方も多いと思うが、スズメダイの撮影の中で、

アマミの幼魚は、最も初級編とういうか、

とにかく一番簡単な部類に属する!!


まぁ、こっちで勝手に色々と制約を付けて、
難しくはしているのだが。。。

 ・相変わらずのピン薄のf2.8での撮影。
 ・グリーン、ピンク、オレンジ、白が
  バックになる。つまりほぼ1点に来た時のみが
  シャッターチャンス!!

そんな制約の中、一番惜しい1枚(笑)

アマミスズメダイ幼魚

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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(19年4月14日 真栄田岬にて)


1枚目のバックの雰囲気は

まさにイメージ通り(^0^)


残念な点
 ・若干トリミングしてはいるが、寄りすぎ。。。
   幼魚の小ささが表現できていない!
 ・何より、ピントがスイ~~~ト(>_<)

アマミスズメダイ幼魚その2

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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(19年4月14日 真栄田岬にて)

もう数cmバックから離れてくれたら、もっといい雰囲気で
ボケてくれたんだろうけどね。。。

結局今回のラストの1枚もチト中途半端なモノに(>_<)

ア・マ・ミ

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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(19年4月14日 真栄田岬にて)

もう、ここのアマミは成長しちゃって、
撮る気にはなれない。。。


ここでのアマミへの挑戦は、また来年に♪















# by ikechannomp | 2019-05-11 19:32 | 沖縄 真栄田岬

公言するだけの事はある ~ニシキフウライウオ~

動きはけして早くなく、ふら~っと
向きを変えたり、ハッキリ言って泳ぎはスローである。

ノンダイバーさんが初めて見たら、とても魚類とは
思わないであろう、ヘンテコリンな姿形である。

その色彩も、個体によって色々であり、
フォト派ダイバーからの人気は高い。

こ~~~んな被写体である、ニシキフウライウオなのだが、
池ちゃんはとっても苦手な子なのだ。。。

苦手意識があるから上手く撮れないのか、

上手く撮れないから苦手意識があるのか、


まぁ悪循環というか、そんな感じである。。。

ただ、池ちゃんが苦手なだけであって、この子に
被写体力がある事は間違いないとは思う♪

そんなニシキフウライのおチビと、お腹に卵を
抱えてる個体がいるよ~と、いつもの如く
ariyaさんに教えていただいた。

まずはおチビの方から♪

ニシキフウラウウオ幼魚(?)

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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(19年4月7日 真栄田岬にて)

どーだ、苦手と公言するだけの事は

あるだろう(笑)


で、この4/7に一応大きい方の子も撮ったんだけど、
あまりにもいいかげんに2~3枚撮っただけで、
その出来はホントにヒドイものだった(>_<)

これじゃヒド過ぎるってんで、一応その翌週に
もう1回撮ってきたんだけど、まぁ撮っただけの1枚だ。。。

ニシキフウライウオ

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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/60秒・f5.6(19年4月14日 真栄田岬にて)

この1枚目、2枚だけなら完全にボツだ!!

ただ、3枚目のおチビの雰囲気はキライではない^^
相変わらずヒレは開いてくれなかったが、
スケルトンなボディに、「瞳」が妙に印象的な
1枚になったように思う♪

スケルトンなフウライ

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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(19年4月7日 真栄田岬にて)















# by ikechannomp | 2019-05-08 18:47 | 沖縄 真栄田岬

プレッシャーに弱い ~アマミスズメダイ幼魚~

ご存じの方も多いと思うが、池ちゃんは

『本番』に弱い(>_<)


まぁ、今回が『本番』という訳ではないが、
軽い節目とも言えるダイブだった。

そう、この日の1本目が


1700本のプチアニバーサリーダイブ



であったのだ。

1000本とか1500本ダイブは、申し訳ないが本数調整して、
ウッチーのお店で潜らせてもらった^^

が、それ以外の1100とか前回の1600とかは、エントリー
する時も全然意識してなくて、ログ付けの時に
「あ、1600本だったんだ。また忘れてた・・・」

こんな感じだったのだが、何故か今回は覚えていた♪

被写体や、バックは申し分ない状況にも関わらず、
イメージしてた絵は撮れなかった。。。


アマミスズメダイ幼魚

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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/250秒・f2.8(19年4月7日 真栄田岬にて)

去年、このバックでナガサキスズメダイやら、クロメガネスズメダイ
で、お気に入りが撮れて、真栄田で一番好きなバックのトコと
なっていた。

そこへ大好きなアマミのチビだ!!

しかも、ちょうど1700本目♪


さらに1本目は、


完全にこのアマミのチビしか撮らなかった(笑)



こういう状況で、お気に入りが撮れないのが

池ちゃんなのである(笑)


チビアマミ

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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/250秒・f2.8(19年4月7日 真栄田岬にて)

この2枚目までが、1本目だ。

2本目は、いつもお世話になっているariyaさん
ツバメの根にニシキフウライがいるよって、教えて頂いたんで、
ちょこっとニシキフウライを撮って、この場所に戻ってきた(笑)

パソコンで見なくとも、1本目はたいした絵が
撮れていないのが分かっていたのだ。

もう少しだけ寄ってみた♪

アマミ

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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/250秒・f2.8(19年4月7日 真栄田岬にて)

まだまだイメージとはち違うし、実は1週間後に
またこの場所で勝負してるのだが・・・(笑)

ツートンアマミ

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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/250秒・f2.8(19年4月7日 真栄田岬にて)

令和も「池ちゃんのマリンフォト」を

よろしく~(^0^)













# by ikechannomp | 2019-05-03 19:42 | 沖縄 真栄田岬