こりゃぁ、突き刺さる!! ~キンセンハゼ~

砂辺には、ウジャウジャとまではいかないけれど、
キンセンハゼがどっさりいる(笑)

キレイなハゼだと思うし、姿かたちもユニークだ^^

それに、根の周辺とかちょっとした岩や壁の根元にいる事が多いんで、
場合によっては、バックをパステル調にボカしたりして、池ちゃん好みの
絵も撮れそうな被写体だ!

でも、どっさりいる・・・。

もう完全に見飽きてる。。。
今では基本スルーで、年に1回も撮ってないような気がする。

この時期の砂辺や真栄田の3~10mくらいは、
レモンスズメダイの幼魚で溢れかえっている!
まさにウジャウジャいる(笑)

不思議なモンで、それでも毎年この時期1回は、
レモンのおチビに突き刺さって撮っている!!

そー考えると、ただ単に数が多いとか、見飽きてるっていうだけじゃない、
やっぱり『好み』っていう事なのかなって思う。

けっしてキンセンハゼがキライという事はナイ!!
それでも、やっぱり見飽きていてめったにカメラを向けない、
そんなキンセンハゼが今日の被写体だ♪

いったいどういう風の吹きまわしかっていうと、
こんなトコにいたのだ^^

キンセンハゼ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f8(15年4月25日 砂辺にて)

そう、ケヤリ虫が咲いているトコに近辺にいたのだ!
・・・微妙な距離だけど(笑)

こりゃぁ、突き刺さる!!

ただ、微妙な距離を保ってやがる(笑)
それにキンセンハゼと言えば、やっぱし第1背ビレだ!!

少~~~しだけ、キンセンがケヤリ虫に近づいた時に、
第1背ビレも少~~~しだけ立ててくれた^^

白い噴水とキンセンハゼ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f8(15年4月25日 砂辺にて)

で、いつものf2.8で撮ろうと思ったんだけど、露出を変えてる途中で
ケヤリが引っ込んじゃった(>_<)
再度ケヤリが開くのをしばらく待っていたんだけど、開き始めたと
思った瞬間また閉じちゃった。。。

1本目のダイブはここでタイムアップ。
当然のように2本目にもここをチェックしたんだけど、思いもよらない事が!!

その2本目の事は次回のブログで(笑)

ただ、開放のf2.8でキンセンを撮るのは諦めてなかったんで、
5/6にまた砂辺で潜った時に、何とか開放写真&第1背ビレをゲットできた!!

ケヤリ虫とキンセン
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/250秒・f8(15年5月6日 砂辺にて)

でも、2枚目の明るい絵の方が好きかな(笑)

by ikechannomp | 2015-05-31 20:36 | 沖縄 砂辺 | Comments(10)

やる気が微塵も感じられない ~タテジマヘビギンポ~

年に数回潜りに行っている本部のダイビングショップの
ダイブブリーズが今熱い!!・・・事になってるらしい。

オーナーガイドのウッチーが、

何という事でしょう、
あのイレズミミジンベニハゼを
見つけたではありませんかぁ!!


と、いう訳である^^

イレズミミジンと言やぁ、チョーレアモノと言っていいだろう。
しかもカワイイのである!!
一度はお目に掛ってみたいモンであるが、残念ながら
当分ウッチーのお店に行けそうにナイ(>_<)

イレズミミジンで盛り上がってるのを横目に、
チョー普通種のこの子をアップするしかない、池ちゃんなのである(笑)

いいトコにいたタテジマ君:タテジマヘビギンポ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(15年4月25日 砂辺にて)

タテジマヘビギンポほどの普通種ならば、よっぽどいいシチュエーションで
なきゃ、カメラを向けるこたぁ~ナイ^^

砂辺でこのシチュエーションは、
よっぽどである(^0^)


タテジマヘビギンポはずいぶん撮ってるし、口をパクパクやってるトコも
ずいぶん見てきたけれど、ちゃんとしたアクビは初めて見たかも^^

いいトコにいたタテジマ君のアクビ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(15年4月25日 砂辺にて)


青抜きも♪

いいとこにいたタテジマ君の青抜き
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(15年4月25日 砂辺にて)


それにしてもである!

やる気がミジンも感じられない
写真のタイトルだぁ!!


やっと、ここで『ミジン』が出てきた(笑)

by ikechannomp | 2015-05-28 18:29 | 沖縄 砂辺 | Comments(4)

タンク2本!! ~ルリメイシガキスズメダイ~

これもあくまでも個人的な意見なんだけど、激しく同意してくれる人も
多いような気がする^^

真栄田岬をはじめとする、沖縄の西海岸あたりで、
普通に見られるスズメダイの中で、撮影が最も難しい子の一つが
このルリメイシガキスズメダイの幼魚じゃないかと思ってる。

ただ、ルリメイシガキスズメダイは
撮影が難しいだけじゃなく、
と~~~っても美しい!!


このルリメイシガキに比べりゃ、ルリホシスズメダイなんざぁ
可愛いモンである!

そりゃあルリホシの幼魚はカワイイ♪

イヤ、そうじゃなくて(笑)、ルリホシの幼魚も、そーとー神経質で
すぐに隠れちゃう。

でも、ルリメイシガキスズメダイの幼魚の隠れっぷりは
その比じゃないと思う!!
おまけに特に腹ビレを開かないったらありゃしない(>_<)

今回チョーラッキーな事に30cm四方くらいのちょっとした窪みに
この子を追い込めた(エラそうに書くことじゃないネ)!

この子はその窪みからは、しば~~~~~~~~~らく逃げなかった♪

ただ、窪みの中にちょっとした石があって、その影に隠れたりは
していたけど、いつものルリメイシガキよりは十分に勝負できる子だった!!

ルリメイシガキスズメダイ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f13(15年4月18日 真栄田にて)

分かる人には分かると思うけど、コレでもヒレは開いてる方だと思う。

今思うとただの勘違いなんだけど(笑)、ある程度撮れたと思ったんで、
いつものf2.8に挑戦!!

淡~い瑠璃目
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f13(15年4月18日 真栄田にて)

腹ビレなんざぁ、全然開いてないね。。。

たまたま正面顔を撮ったら^^

ルリメイシガキひょうきんバージョン
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f13(15年4月18日 真栄田にて)

この日の1本目は、このルリメイシガキにタンク1本を捧げた^^

で、この日の2本目。

1本目である程度撮れたと思ってたんで、2本目はルリメを撮るつもりは
なかったんだけど、一応その窪みはチェックしてみた。
で、その窪みにはスズメはいなかったけど、その手前にあった
サンゴのトコにいたルリメに突き刺さってしまった。。。

じ~~~~っくり観察していたら、サンゴの左側からルリメが出てくる時は
けっこうヒレを開く事に気が付いた!!

結局タンク2本を捧げてしまった(笑)

ザ・ルリメイシガキスズメダイ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f7.1(15年4月18日 真栄田にて)

1日2本のダイビングで、2本ともほぼ1種類しか撮らなかったのは
さすがに初めてだった(^0^)

by ikechannomp | 2015-05-25 20:41 | 沖縄 真栄田岬 | Comments(6)

一粒で二度おいしい ~イソギンチャクモエビ~

ブッ飛ばされるかもしれないけど(笑)、このブログを見てくれている方達って、
おじさん・おばさんが中心のような気がする。

まぁ書いてる本人が、

押しも押されぬおじさんだ(笑)

そんな普通のおじさんが書いている水中写真のブログを
だいたい同年代くらいの方達が見てくれているっていうのも、
何ら不思議はナイ。

何が言いたいかっていうと、タイトルの

「一粒で二度おいしい」

っていう言葉を言いたかっただけなんだけど・・・(笑)

確かアーモンドチョコレートか何かのCMだったような。。。

このブログを見てくれている人たちなら、
このCMも知ってるような気がする^^


何で「一粒で二度おいしい」かって言うと、
今日の被写体は、前回のクマノミのイソギンチャクのトコにいた子♪

バックショットなイソギンチャクモエビ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/60秒・f2.8(15年4月11日 砂辺にて)

このジュズダマイソギンチャクには、クマノミが6~7匹で、
池ちゃん好みの1cmくらいのチビクマは2匹♪
で、イソギンチャクの周りには大小さまざまな大きさの
イソギンチャクモエビが7~8匹いたかな^^

だから、チビクマがイソギンチャクの陰に隠れて、
なかなか出て来ない時なんかはイソギンチャクモエビを撮っていた(^0^)

このへんのトコが「一粒で二度おいしい」って感じ♪

いわゆるバックショットっていうヤツは池ちゃんはまず撮らない!!
今回たまたま撮ったんだけど、意外とオモシロいかなって^^

バックショットなパステルモエビ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/60秒・f2.8(15年4月11日 砂辺にて)

by ikechannomp | 2015-05-23 19:33 | 沖縄 砂辺 | Comments(2)

可愛くってたまらん!! ~クマノミ幼魚~

でれでれ~(^0^)

うっしっし~(^0^)

にんまり(^0^)


うまく表現できないんだけど、ジュズダマイソギンチャクに
1cmにも満たないようなクマノミのチビが付いていたら、そーなっちゃう^^

ま、もっとゼイタクを言えば、白化した、いわゆるオッパイイソギンチャクに
チビクマがいたらサイコーだ!!
でも、まだそういうシチュエーションには出会えていない(>_<)

いつかは会える事を信じてるけど、
無い物ねだりをしてもしょーがない^^

身近にあって、その中でサイコーと思えるシチュエーションで、
こんなに可愛い子に出会えたんだから、やっぱり

でれでれ~の、うっしっし~の、にんまりだ(^0^)

チビクマ:クマノミ幼魚
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/60秒・f2.8(15年4月11日 砂辺にて)

ジュズダマイソギンチャクの触手と大きさを比べてみれば、
小ささが分かるかな^^

ほんわかチビクマ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(15年4月11日 砂辺にて)

いやぁ~、可愛くってたまらん!!

こんにちは~
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(15年4月11日 砂辺にて)

by ikechannomp | 2015-05-20 18:49 | 沖縄 砂辺 | Comments(4)

こんな背景の色って ~ルリスズメダイ~

この時期(コレを撮ったのは4月11日)の砂辺では、比較的浅いトコで
アーサーみたいな海藻が見られる。

海藻の名前なんざぁちっとも知らないから、今回はアーサーみたいな海藻って
コトにしておく(笑)

で、そのアーサーみたいな海藻が、砂辺の砂地に2m四方くらい広がってる
トコがあったんだけど、その海藻のトコに2~3匹のレモンスズメダイと
6~7匹くらいのルリスズメダイが^^

水深は4m、若干のうねり...
撮影には苦労しそうな環境だけど、この海藻バックでスズメを
撮ってみたいっていう願望の方が強かった!

しばらくスズメダイの動きを観察していたんだけど、レモンの方は
たまに海藻の端っこの方に来るだけで、海藻バックの撮影は難しそう
だった。

って事で、今回はルリスズメに!!

ダイバーさんならたいがい知ってると思うけど、

ルリスズメダイは目付きが悪い(笑)

どれくらい目付きが悪いかっていうと、こんな感じだ^^

ルリスズメダイ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/250秒・f14(15年4月25日 砂辺にて)

実はこの1枚目は、後日この「目付きが悪い用に」撮ったんだけどね(笑)

で、この目付きの悪いスズメダイを、爽やか系に撮るのが
今回のテーマ♪

ストロボ光が強く当たっちゃって、ルリスズメの体色は見た感じとは
全然違うけど、海の中で見た海藻の色なんかはこんな感じかな^^

海藻とルリスズメ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/125秒・f8(15年4月11日 砂辺にて)

で、いつものf2.8だと!?

若草色とルリスズメ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(15年4月11日 砂辺にて)

こんな背景の色の水中写真って、初めて見たぁ!!

by ikechannomp | 2015-05-17 21:32 | 沖縄 砂辺 | Comments(8)

ものすご~~~く薄い100% ~ハマクマノミ~

久し振りにここのハマクマ撮ったなぁ♪

前々回のブログは、真栄田のハマクマで、「定点観測もどき」がテーマだった。

実は今回の砂辺のハマクマも、定点観測もどきの子なのだ^^

砂辺にはいくつかのエントリーポイントがあるんだけど、池ちゃんは
砂辺No.1と砂辺No.2しか入った事がない。

んで、お気に入りはNo.1だ^^

分かる人にしか分からない話をちょっとだけ・・・。

池ちゃんは、No.2の近くにある東屋より、No.1側に駐車できた時は
例えNo.2の方が近くとも、No.1に入る!!
そーでない時はNo.2だ。
基本朝の7時半過ぎに砂辺に着くようにしている池ちゃんは、
8割以上はNo.1に入っている^^

またしても2割以下の方の話なのだが・・・(汗)

夏場は真栄田に入る事が多い池ちゃん。
ご存じのとーり、ここ沖縄は夏が長~~~い(笑)
春・秋や冬場でも北東の風の時に、砂辺に入る事が多い。
その限られた砂辺でのダイビングで、さらに2割以下のタイミングで
入る砂辺No.2!!

その砂辺No.2に入る時には100%ここのハマクマはチェックしている!!

池ちゃんの全体のダイビングから見れば、たいした割合ではないけれど、
それでもNo.2に入った時は100%だ!

ものすご~~~く薄い100%(笑)

ただ、100%チェックしていても、撮るのは気が向いた時だ(笑)
理由は分からないけど、この日は気が向いたみたい(^0^)

今年の1月に黄色いドット柄のイソギンチャクの裏側
赤いドット柄のイソギンチャクの裏側のブログをアップした。

イソギンチャクの裏側ではナイけれど、個人的にはここのイソギンチャク
(センジュイソギンチャクでいいんだっけ?)ほど、その根元がキレイな
イソギンチャクを池ちゃんは知らない!!

こんな感じだ^^

ハマクマノミ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f7.1(15年4月11日 砂辺にて)

まだまだ色が薄い!!
もうちょっと寄って^^

ピンクとハマ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f7.1(15年4月11日 砂辺にて)

決してイソギンチャクの触手をめくり上げているワケではナイ(笑)
その証拠にっていう訳ではないけれど、こんな瞬間も^^

触手ってマズイ!
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f5(15年4月11日 砂辺にて)

いやぁ~4枚もアップして、f2.8が1枚もナイのって
すっごく久し振りな気がする(笑)

ピンク&オレンジ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f7.1(15年4月11日 砂辺にて)

最後の1枚だけ、上下反転させてま~す^^

by ikechannomp | 2015-05-13 23:03 | 沖縄 砂辺 | Comments(6)

幼魚の季節到来!! ~アマミスズメダイ幼魚~

ここ数年ずっとアマミのチビッ子は、その年の最初に会った時に、
思いっきり突き刺さって何十枚も撮っていた^^

当然今年も、一番最初に出会った時に、じ~~~っくりお付き合い
いただけるものと信じて疑わなかった。。。

まさか、エキジットちょっと前の残圧50で会うなんて(>_<)

よ~~~し、会わなかった事にしよう(笑)

大好きな大好きなアマミスズメダイの幼魚♪
やっぱりじっくり時間を掛けて撮りたい子なんだよね^^

という訳で、前出のハマクマを撮った後に見たアマミは、
泣く泣くスルーしちゃった。

で、指折り数える気持ちで翌週の真栄田♪

まずは真横からの1枚^^

アマミスズメダイ幼魚
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(15年4月4日 真栄田にて)

やっぱりアマミのチビは可愛いね♪

お次はチャームポイントの額のV字を

アマミスズメダイ幼魚その2
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/125秒・f2.8(15年4月4日 真栄田にて)

色合い的にはこの3枚目がいいかなぁ!?

アマミスズメダイ幼魚その3
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(15年4月4日 真栄田にて)

作品的にはイマイチだけど、ラストは最近マイブームの
玉ボケの絵を^^

玉ボケ アマミ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(15年4月4日 真栄田にて)

アマミのチビが出始めると、
いよいよ幼魚の季節が到来だ!!

by ikechannomp | 2015-05-11 20:58 | 沖縄 真栄田岬 | Comments(10)

何の為の定点観測もどき? ~ハマクマノミ~

まずはこの作品をご覧いただこう♪

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その時のブログも一応^^

2013年の4月に真栄田で見つけた、ハマクマノミの幼魚だ。

自分的には2013年に撮った中では、一番のお気に入りかも(^0^)

この写真じゃ分からないけど、2本ラインの子で、
10cm四方くらいの小さな小さなイソギンチャクに、1匹だけでいた子。

お気に入りの写真が撮れたって事もあって、妙に気になっていた子だ。

分かる人にしか分からない話をちょっとだけ・・・。

真栄田岬はガイドロープ沿いに沖に向かっていって、左に行けば
ツバメの根、右は青の洞窟がある方だ。
池ちゃんが真栄田に10本潜れば、8本は左、つまりツバメの根の方向に
進むっていう感じだ。

で、このハマクマは、あまり行かない右方向にある根の中腹にいた子だ(笑)

10本潜っても、2本しかそっちの方向に行かないし、
冬の間は、真栄田岬自体がクローズになる事も多いんで、
定点観測と言えたシロモノではない。

それでも、真栄田に入って右方向に行く時は、必ずチェックしていた!

2013年中はある程度大きくなって、可愛らしさもすっかりなくなって
いたけど(笑)、ずっと2本ラインだった。

2014年に見た時は、1本ラインの普通のハマクマノミに
成長していた!!
相変わらず1匹で暮らしていたけど、少しイソギンチャクも
大きくなっていたように感じた。
ただ、イソギンチャクは潮の加減か何かは知らないけど、
けっこう伸び縮み(?)するんで、確かな事は言えないけど。。。

やっと本題と言うか、2015年のお話だ^^

何と言うことでしょう!
オス・メスのペアでいるではありませんかぁ!!


イソギンチャクも明らかに大きくなっている!!

最初に見た時は、小さな幼魚1匹でも動き回るには
狭いんじゃないのっていう位の小さなイソギンチャクだった。
それが今や立派にペアが住んでいるのだ♪

何か見守ってきた甲斐があったっていう感じだ(笑)

ハマクマノミ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/125秒・f2.8(15年3月28日 真栄田にて)

2013年に見た子は、無事メスに昇格していた(笑)
 *クマノミの仲間は、体の一番大きい個体がメスになり、
   2番目に大きい個体がオス。メスが死んだりしたら、オスが
   メスに性転換をし、次に体の大きい個体(オス)とペアになる。

昇格はいいのだが、体もデカくなってるし、色も黒っぽいし、
被写体としてのメスには用はナイ(笑)


何の為の定点観測もどきなのか?

あくまでも可愛い子が好きな池ちゃんとしては、新参者の
オレンジが色鮮やかなオスにしか興味がナイのだぁ~!!!

少しストロボを強く当てて♪

光の中のハマクマ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(15年3月28日 真栄田にて)

何の為の定点観測なのかは分からないけど(笑)、
ホームタウンと言える海では、同じ個体の成長を見守るっていう
楽しみ方もあるよね♪

by ikechannomp | 2015-05-08 23:25 | 沖縄 真栄田岬 | Comments(10)

伝わらないレア感 ~オランウータンクラブ~

今回はたまに、このブログに出てくるミズタマサンゴのネタ^^

個人的にけっこう好きなホストなんだけど、そこで見られるのは
バブルコーラルシュリンプにオランウータンクラブ、そんでもって
運がいいとイソギンチャクモエビと、限られている。。。

あと1300本以上潜っているんだけど、ミズタマサンゴにアカスジウミタケハゼが
付いていたのを見たのは、3回だけだ!!
他の方のブログやFBなんかでも、たま~~~にこのシチュエーションを
見たりする^^

4回目を見たいよォ~!!

今回も当然そんな夢みたいなシチュエーションじゃなくて、
いつものオランウータンクラブだ(笑)

ただ、いつもの違う点が2つ!!

まず目を引いたのが、ミズタマサンゴの色♪
たまに砂辺なんかでも見るんだけど、ミズタマサンゴが黄色がかっていたり、
緑がかっていたりしているのがいる。
よく分からないけど、何かコケみたいなのが付いているような感じだ。

そんなミズタマを見つけると、被写体を探すんだけど、そういうのに
限って何もいない事ばっかだった(>_<)

引きの弱さには自信がある(笑)

でも今回は違った(^0^)

緑がかったミズタマサンゴの上に、オランウータンクラブが
ちょこんと乗っていたのだ!!

コレも珍しい。

ミズタマサンゴのトコにいるオランウータンは、だいたいが
サンゴの上1cmくらいの隙間を開けている事が多い。
つまりサンゴの上に乗っかてるんじゃなくて、オランウータンも普通に
岩とかにつかまっているんだけど、そのすぐ下1cmくらいのとこに
ミズタマサンゴがあるのだ。
ま、たまにミズタマとミズタマの隙間に入り込んでいるヤツもいるけど^^

だから、ミズタマサンゴに乗っかっているオランウータンクラブの写真は
たいがいがヤラセだ(笑)

ミズタマサンゴの上にオランウータンを誘導して、写真を撮っているワケだ。
池ちゃんの今までのオランウータンの写真も、自慢じゃないけが
それだ(汗)

でも、今回の子はホントに乗っていた!!

春色オランウータン:オランウータンクラブ
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Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/100秒・f2.8(15年3月28日 真栄田にて)

うぐいす色のミズタマが春っぽいよね♪

それにしてもだ!

緑がかっているミズタマサンゴもそんなには多くないし、
そこにオランウータンクラブが乗っていあっていうのも珍しい。

でも、そのレア感がこんなに
伝わらない写真って(笑)

by ikechannomp | 2015-05-05 23:25 | 沖縄 真栄田岬 | Comments(4)