青空の風見鶏~フィコカリス・シムランス~
そろそろ標準和名が付かないのかなぁ~
そー思ってるフォト派ダイバーは多いのではないか!?
ここ2年くらいだろうか、ちょっとしたブームのような気もする。
やたら、あちこちのブログやFBなんかで目にするこの子!
そう、フィコカリス・シムランス
モノ覚えの悪いおじさんである池ちゃんが、
苦労して覚えざるをえなかったラテン語だ(笑)
コレって学名だよね。
学名って、何故だかはしらないけど、ラテン語っていう決まりがあるらしい。。。
ラテン語・・・
日常生活では、とんと縁のない言語だ(笑)
池ちゃんは、この子を見るたびに「風見鶏」を連想しちゃう(笑)
「カザミドリエビ」みたいな名前だったら、すぐ覚えられるのになぁ^^
ドルさんが見せてくれたんだけど、個人的には今まで見てきたシムランスの
中では一番小さい子だ!!
フィコカリス・シムランス
Canon EOS 50D レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(14年12月27日 砂辺にて)
少し引いて、より小ささが際立つ感じで♪
極小シムランス
Canon EOS 50D レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(14年12月27日 砂辺にて)
最後はそこそこ寄って、海の青とホストの緑がイメージ通り撮れた♪
この日の目標だった
「2014年を締めくくるべく、甲殻類で池ちゃんらしい
「絵」を撮ってやろーじゃないの!!」
っていうのが、達成出来た気がする(^0^)
青空の風見鶏
Canon EOS 50D レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(14年12月27日 砂辺にて)
あっ、ピンが甘いね(笑)
by ikechannomp | 2015-03-07 21:40 | 沖縄 砂辺