冬の風物詩

1年中同じ海で潜っていると、色んな事で海の中での【季節】が感じられる♪

沖縄のダイビングで冬を感じるのは?
水温を別にすれば、まずはクジラの鳴き声だ!!

今年2014年の池ちゃんは、冬場もけっこう精力的に潜っている^^
いつもなら毎年1月から2月にかけて、レギュレーターなんかを
オーバーホールに出しているんで、3週間やそこらは潜らない期間がある。
今年もオーバーホールに出したけど、レギをレンタルして潜ってた(^^)
だから、今年に入って土日とも潜らなかったのは2回だけである。
1回は沖縄マラソンを日曜に走った時で、もう1回は土日とも天気が
悪かった時だ。

こんだけのペースで潜っていて、ダイビング中にクジラの鳴き声が
聞こえなかったっていうのは、多分1回もナイと思う^^
今年はクジラの鳴き声の季節が長いような気がする。
先週の4月6日にゴリチョで潜った時も、ず~~~っと鳴いていた。
例年なら3月の後半くらいで、鳴き声が聞こえなくなっていたような記憶が・・・。

ま、池ちゃんの記憶ほどアテに
ならないモノはない(笑)


ただ言えるのは、沖縄での冬のダイビングの風物詩の一つに
「クジラの鳴き声」があるのは間違いない。

クジラの鳴き声と自分の排気音だけが聞こえている中で、
ファインダーの中の被写体に集中する!!

考えてみれば、すっごく贅沢な時間のような気がするけど、
正直、当たり前になっちゃっていて、最近は何とも思わない自分がいる(汗)

沖縄での冬のダイビングの風物詩と言えば、コレを忘れちゃいけない!

グルクマのアゴはずし
a0155467_20852.jpg

Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f5.6(14年2月1日 真栄田にて)

砂辺や真栄田で冬場に潜っていれば、かなりの確率でこの光景に出合う!!
体長40cmくらいはあるグルクマの群れが、海面近くでほぼ一斉に
大口を開けて泳ぎまわっているのだ。

なかなか壮観である!

ただ、池ちゃんは見飽きちゃっているだけだ(笑)

アゴはずし
a0155467_20154463.jpg

Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f5(14年2月1日 真栄田にて)

10月くらいになって、このグルクマの群れを見ると
「あ~、長かった夏も終わりだな」って思う。

クジラの鳴き声が聞こえなくなって、
グルクマの姿を見ないダイビングがあれば、
いよいよ春である(^0^)/


アマミスズメダイの幼魚が出始めたら春っていう感じ方もいいけど、
グルクマの姿が見えなくなってきたら春であるっていう感じ方も、
なかなかどうして、いいモンだと思いません?

by ikechannomp | 2014-04-10 20:24 | 沖縄 真栄田岬 | Comments(2)

Commented by divers-high at 2014-04-11 08:10
お~池ちゃんには珍しい写真ですね!
こういうのも見せてもらえると楽しいです^^
Commented by ikechannomp at 2014-04-11 21:11
<るりすずめさん>
ハイ、自分でも珍しいと思います^^

そこそこの群れなんで、ホントはワイドで撮る
被写体なんですけどね・・・。